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by 切腹ザムライ  at --:-- |  スポンサー広告 |   |   |  page top ↑

時が来て 僕ら

そこには二つの扉があり

右か左か どちらかが

ハッピーエンドへと続く 真実の扉であるという


旅人は二つの扉の前で立ち尽くした

扉の前には番人がいて

しきりと

「左だよ、左の扉こそ 真実の扉なんだ

さぁ、僕を信じて」

と叫んでいた


しかし旅人は

番人の行動から 不審な点を見出し

容易に信じることができない



旅人は迷っていた・・

左か?左なのか?

しかし・・・こんなヤツのいうことを信じて

大丈夫だろうか・・・?



そのとき 後ろから「時」がやってきた

時はいつものように

全てを飲み込んで進んでいく

番人も旅人も

そして真実の扉でさえ

時の勢いに 飲まれて流されていった

もう二度と 元にはもどれない

時らしい力強さで 全てを時が押し流した



真実の扉

そこにあったのは

番人を信じることができない という状態

それこそが 何よりも真実だった

この状態こそ 真実だ

右か 左か

そういう問題ではなく

信じることができない

それが一番の問題だったんだ







さようなら

きっと・・・あなたが好きだった




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テーマ: ひとりごと -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 18:09 |  恋愛関係 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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by  2008/05/12 22:22   [ 編集 ]
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