コメント返しサービス

ぴろりろり〜♪


あ、変態ブロガーの元箱助からメールだ


「最近、きみのブログ、コメントつけづらい」



おぉい、またかよぉ〜、かぁー、これからブログ更新しちゃうぞ

て気分のときに こんなメールを受信しちゃったよー

モチベーションがた落ちじゃん・・・

ほんとにコメントつけづれぇのかなぁ

なんか、最近うちに遊びにきてないのを

「コメントつけづらいから、コメントはしてないけど

ちゃんと読んではいるんだよ」

ていうキャラクター設定にしてぇだけなんじゃねぇのかな〜

別に最近きてないならきてないでいいのになぁ

わざわざ そんなごまかしかたをしなくてもなぁ・・


でも まぁ、確かに、最近ちょっとコメント返さないことがあったりしたからな

これからは コメント返しに力いれていこう

コメントくれた人のブログにも あそびにいかなきゃな


ー4日後ー


このコメントはブログ管理者のみ閲覧できます


「最近のきみのブログは、あれだね

馴れ合いばっかりで 本文がおもしろくないね

昔のようなキレがないよ どうしちゃったの

いや、これはきみのために言ってるんだけどね」


かぁー、やっぱりかぁ!

いやね、わかりますけどね、いいたいことは

ただ、コメントを返すのに一時間くらいかかったりすると

なんか、コメント返しただけで

「あぁ、一仕事終えた」

みたいな気分になってしまうわけですよ

そっからさらに コメントくれた人のところに

コメント返しにいってですね

気がついたらもうお外は真っ暗でしょ

ブログばっかり書いてもいられないじゃないですか

人生って それだけじゃないじゃない!ね


にしてもなー、コメント返さないと人がこなくなるし

コメント返して ブログ更新して さらにコメントくれた人のところにいってって

やってると 三時間くらいたってたりするんだもんなぁ


なんかねぇのかな〜 いい方法は


あの有名ブログもさ、昔は一生懸命コメント返してたのに

常連さんが増えて コメント数が増えると

もうコメントの返事は一行くらいだしな〜


あのお笑いブログは コメント欄を削除しちゃったしなぁ・・・


でも、コメントつかなくなると やる気が起きなくなるんだよな〜



このコメントはブログ管理者のみ閲覧できます



「はじめまして ハラキリさん

いつも楽しくブログを拝見させていただいております

特にハラキリさんのコメント返しにかける情熱はすごく

これを毎日続けるのは大変だろうな、と心配して読んでおりまして

もしよろしければ、我々でお手伝いできないでしょうか?


我々はコメント返しのプロ集団です


まず、ブログを書くということは

三つのファクターから成り立っていると思うわけですね


ブログの本文を書く

コメントを返す

コメントをくれた人のところにコメントしにいく


しかし、一人の人間でこの三つ全てを行うというのは

やはり限界があります


別に、ブログで食べているわけではないですからね


そこで、コメント関連の作業を アウトソーシングしてしまったらどうか

という発想から 我々は動き始めました


つまり、我々がハラキリさんのお名前をお借りし

ハラキリさんのURLで 皆さんのところへ

コメントを返し、かつ コメントしにいくわけです


もちろん、我々はコメント返しのプロ集団ですから

ハラキリさんほどの切れ味のいいコメントは返せないにしても

皆さんの気分を害するようなコメントをすることは

決してありません



どうでしょう、今ならお試し無料キャンペーン中ですので

一度、使ってみていただけませんか?


きっと、ハラキリさんの負担を減らし

かつ、楽しいブログ生活を守ることができると思いますよ」



「どうだ、ハラキリのやろうから、返事はあったか?」


「ええ、なんでも 御社のニッチな市場への目のつけどころはすばらしく

需要はあったのに供給がなかったコメントサービスというなんとかかんとか言ってて

要は お願いしたいそうですよ」


「おっしゃ!じゃあ次は、ハラキリんところに

リンク貼ってるヤツらのブログのなかから

コメントの返事が大変そうなヤツをピックアップして

同じ内容を申し込め」


「え?ハラキリのリンクから、ですか」


「あぁ、いいか、このロッシュというヤツとハラキリが今

リンクを貼ってるわけだろ?

こいつら両方が 俺たちのサービスを利用したとする

すると、だ

俺がハラキリになりかわって ロッシュのブログにコメントし

さらに 俺がロッシュになりかわって ハラキリにコメントを返し

かつ、俺がロッシュになりかわって ハラキリのブログにコメントするわけよ

つまり、無限連鎖で 俺たちはコメントをつけあえる

コメント一個あたりの単価が、たとえ30円であったとしても

俺たちのさじかげんでいくらでも稼げるわけだ

さらに、やつらは影武者を使っているという後ろめたさから

決して 俺たちのことをあいてには言わない

つまり、お互いに、このサービスを使っているのは自分だけ

と思っているわけだ


さらに、だ

中規模以上のブログは、すべからくコメント返しについて

同じような悩みを持っている

つまり、そういったブログ全てに このサービスを提供することができれば

最終的には

中規模以上のブログのコメント欄を全て

俺たちが牛耳ることができるようになる


これは、ミクシィ以上のビッグビジネスになるぜ!」




テーマ: 日記 -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 11:56 |  ハードコア・ストーリーズ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑