個人情報知覚過敏

「こないだの仮面舞踏会(合コン)で 知り合った男にさ

いきなり電話番号教えてとか言われてさ

マジどんびきだったよぉ」


「あぁ、あぶないよ それ

ぜったい個人情報収集業者だもん」


「でしょー、ふつうさぁ 聞くならフリメのアドレスじゃん

いきなり電話番号なんて ちょー怖いと思ってぇ

全力ダッシュして逃げちゃった」


「あんたなんか 電話番号だからまだいいわよぉ

わたしなんてぇ こないだ

朝起きたときにぃ

カーテン開けたまま仮面はずしちゃってぇ

マジあせった!

すぐ仮面つけなおしたけど

もしかしたら 誰かに顔みられたかも・・・


もし顔みられてたら どうしよ?

写真とられてネットで売り買いされてたりしてさ

それ考えると 怖くって 怖くって

もういっそ 整形しちゃおうか って思ってんだよね」


「あぁ、そっか・・ほんと 整形までしなきゃなんないなんて

女は大変よねぇ・・しかも費用は全部こっちもちでしょ

どっかのヘンタイのせいでさぁ・・

智子っていたじゃない?ほら、覚えてる?

専門学校にいった あの ちょっとぽっちゃりした」


「あ〜、なつかしい!いたね そんな子」


「智子なんて はずれない仮面が欲しい つって

顔に埋め込んだらしいよ 仮面」


「マジでぇ、情報管理 てってーしてるぅ」

by 切腹ザムライ  at 13:27 |  未分類 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ハラキリ成分分析


ハラキリ成分分析成分分析占い




テーマ: 大学生日記 -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 16:33 |  ハラキリロマン占い |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

裸の王様がやってきたドン!

もうこんなに心を開きやがった!

聞いてもないのに 前の彼女と別れたときの話かよ


俺は気分よくあいづちをうち

彼が望んでいるであろう言葉を選んで投げてやる


彼は 俺が わかってくれている

と思って話続ける


俺は このゲームに勝ったのだ



人間関係はカードの切りあいで

いかにこちらのカードを切らずに

相手にカードを切らせるか の戦いだ



俺は一切心を開いていないのに

こいつは 俺のことを信頼しきってぺらぺらしゃべり続ける


俺は一枚も自分のカードを切ってないのに

こいつのカードはもはや丸見えだ



彼は 俺のことを「友達」だと思っているのかもしれない

が 俺はまったくそんなふうには思ってなくて

ただただ 一方的に心を開き続ける彼を 冷静に観察している


勝ち続けていくゲームのゆくえを

ただ見守っているだけだ



俺は 一人でいるときの俺こそが「本当の俺」だと思っているし


もちろんそれは誰にも見せていない


俺は 誰のことも「友達」だなんて思っちゃいない

けど 彼らは俺のことを「友達」だと思っている


本当の俺なんか 何一つ知らないくせに だ


俺は このゲームで負けたことがない

皆 単純すぎるし 簡単に人を信じすぎる



そして 俺にはずっと

「友達」がいない

by 切腹ザムライ  at 12:34 |  未分類 |  comment (7)  |  trackback (0)  |  page top ↑

魔性の女検定 作ったドン!

魔性の女検定作りました

ヤフーIDでログインしてやってみてください。


で、やってみてから

異論反論オブジェクションはこっちのコメント欄におねがいします


ヤフーのほうだとあんま見ないから笑

ぜひ男の子もやってみて。



テーマ: 愛してるってどんな感じ? -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 10:22 |  未分類 |  comment (9)  |  trackback (0)  |  page top ↑

自由な世代

頼むから映画館のでっかいスクリーンで

俺に快適に映画を見せてくれよ、と


映画館に行くたびに思うわけです


1800円も払って観るわけですから

1800円分楽しんでやるぞ!

俺は楽しむ気満々なわけですよ


でも いざいってみると

中年女性は映画館で謎のクシャクシャ音を立て続け

女子高生はおしゃべりのつまみに映画を見てる とかで

俺はたまりかねて椅子をなぐって 黙らせたりするわけですが

ものすごく気分が悪い

あの謎のくしゃくしゃ音はなに?

映画館で内職でもしてんの?

ホント、

椅子を殴りに映画館にいっているわけではないのに・・・



思うに 映画もタバコも酒も大麻も

免許制にすればいいわけですよ

ちゃんとできる人だけが 享受することができる悦楽に・・



たばこは路上喫煙取り締まりとか

ぬるすぎて全然意味がない

むしろ それも民間委託して

その課税を使って ホームレスが財をなしたりすればいい

喫煙者を捕まえればそれだけインセンティブが捕まえる側に発生する

みたいな制度じゃないと ぬるすぎて無理っしょ

一人捕まえたら千円もらえる、とかだったら

ちょーやる気でると思うよ

「私が路上喫煙取り締まりで財をなした50の方法」みたいな本を

ホームレスがだせばいい


おっさんは 酒飲んで若者に説教をする場合

キャバクラ嬢に説教するのと同額の時給を支払うこと



映画は 免許のランクによって

入れる会場が違ってきていて

とりあえずわいわい映画を楽しみたいお客さまは

学級崩壊シアターのほうに

入っていただく ということで・・・

それはそれで 新しい映画の楽しみ方かもしれんし

ワールドカップのように映画を観よう☆




「なに?君が代歌わなくていいの?

なんで?」


「いや、なんかよくわかんねーけど

自由をおびやかすな、てことらしいよ

俺たちの自由はさ なにものよりも尊いってことなんじゃね?」




「おぉ、すばらしい!!

え、つまりさ、先公たちも別に正しくはないってことでしょ?

俺たちの自由の前では どんなきまりも無力ってことじゃんね?

授業なんかさ なんの意味もねーのに

聴く必要なくね?

俺らの自由が おびやかされ放題じゃん!

もっと自由になりてーよ な?

君が代にとどまらず

授業もきかなくていい ってすればいいのに・・・



あぁ 自由な大人になりてぇなぁ・・・」






by 切腹ザムライ  at 17:14 |  未分類 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

まだこりてないのか、日本人どもめっ!

きみがよを無理矢理弾かされることに抵抗した我々の同志の闘争が

官の意向によりしりぞけられた


やはり この国は腐りきっている

本来平等でなければならない国の中枢 司法でさえ

もはや官の手先なのだ!


きみがよを幼い子供たちに歌わせるということは つまり

また戦争へいこうよ教育に他ならないのだ!


愛国心教育など 恐ろし過ぎるっ!


愛国心を持つということは、つまり


また戦争へいこうよということに他ならないのだ!


朝日新聞以外の新聞を読むということは つまり

また戦争へ行こうということに他ならないのだ!


朝おきて ご飯と味噌汁を食べるということは つまり

また戦争へ行こうということに他ならないのだ!



我々は国という枠組みを越えて

宇宙船地球号の乗組員という意識をこそ持たなくてはならないのだ!


宇宙船地球号の乗組員として


ゴミの分別をしないということは


つまり、


また戦争へいこうよ!ということに他ならないのだ!


また、外国人さんのことをガイジンと呼ぶということは



第二次世界大戦の謝罪がまだまだし足りないということのあらわれであり



つまり

また戦争へいこうよ、ということに他ならないのだ!



愛国心なんてとんでもない!!



きみがよは戦争を呼ぶ呪いの歌だ



日本の国歌は謝罪の意をこめて

中国様に作詞してもらうべき!



日本の国歌として「南京大虐殺謝罪のテーマソング」以外の歌を歌わせるということは


つまり

また戦争へいこうよ、ということに他ならないのだっ!





by 切腹ザムライ  at 02:48 |  未分類 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

出題者の上をいく答え

数学の授業

先生は言ったんだ

ここにある点Aと点Bを

最短距離で結ぶ線はなんだろう?






二つの点をもっとも短い距離で結ぶ線、つまり、

二つの間をまっすぐに進む線


模範解答は直線


答えをきけば あたりまえのこと

曲線より 直線のほうがまっすぐに二つの点を結ぶからね


で 数学の先生は その問題を

ある女子に投げた


彼女は答えた


点Aと点Bを最短距離で結ぶ線・・・それは



点線だ と



俺は度肝をぬかれた


発想力で負けた・・・


敗北感とちょっとの尊敬から


俺はいまだにこの答えを覚えている


「間違ってはいないけども・・」とこまったあの先生の顔も




それから数年がたち


俺は化学式とか勉強する身分になった



O3←これ、3は右肩にのってることにしといて


O3はなに?


と俺は問われた


答えはオゾン


しかし 俺は 彼女のようになりたかった



俺は 言った



酸化酸素です





バカだと思われただけだった・・・



テーマ: 高校生日記 -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 16:25 |  未分類 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

バラ色の未来 中島みゆき

-hiroshi-

いつも 帰りのバスに揺られながら 僕は考えるんだ

朝六時に家をでて 七時に学校につき朝の課外授業

学校が午後六時に終わり 七時に帰宅

メシくって 風呂はいって 八時

一日に二時間は勉強をしろ というルールと

それを遂行させる量の宿題を横目で見る

二時間で宿題が終わったとして

夜10時 そこから一時間の自由時間

そして 明日のために11時に寝る


僕の人生は 一時間の自由のために十四時間の苦痛に耐えることで成り立っている

一日勉強二時間なんて 少なすぎる とさえ言われる

七時間も寝ているなんて 眠りすぎ なんだと

23時間を死んですごして やっと一時間生きれるんだ

それでも 甘えすぎている と皆には言われる

眠りだけが救いなのに・・・眠ってるときだけ

僕は生きている


週の五日間と半分を僕は将来のための時間としてささげて

そして一日半の休日を得る

宿題にまみれた 一日半の休日はあっという間で

そして また一週間が始まる


これは 将来のための時間なんだ

将来苦労しないために 今 苦労しておくんだ と人生の先輩方は言う

今ちょっと苦労するだけで 将来うんとラクをできるんだ と


将来・・か

高校受験のとき 母はいった

高校に入ってから 好きなことはやりなさい と

受験が終れば いくらでも できるのだから と

高校に入ると 先生は言った

大学に入れるかどうかの差は 一年のうちからどんどんついていくんだ



今からもう受験競争ははじまっているんだ と

全ての今は将来へとつながっている

それは永遠に続いていくことで つまり

僕に 好きなことをやっている時間は ない


僕は 人生について考える

人生は苦痛に満ち満ちている

社会は絶望の鏡だ

唯一の救いは 大学の四年間

僕は文系の大学に入り 四年間を遊んで暮らす

その四年間だけが 僕が知っている人生の希望

もしかしたら 大人が僕を勉強に向かわせるために

ぶらさげたマボロシのえさなのかもしれないけれど・・・

それでも 僕はそれ以外の希望をこの世界で知らないから

いつまでも その四年間だけを 思い描いて生きている


そして その四年を使い終えれば

次の希望は 老後までおあずけ だ

二日間の休日のための五日間の我慢

三時間の帰宅後の時間のための 十二時間の労働と二時間の通勤時間


まったく つりあわない天秤ばかり


生まれてきたこと自体が失敗だったのだ

街を歩いているのは 死ねないから生きている人々ばかり


やすたっきーは 高校に行くことなく就職した

ほとんどの人たちが 当然のように進学していくなかで

ただ一人


毎日 お酒を飲んでは 大変だ 疲れる といっている

それはそうだろう

社会ってのはそういう場所だ

僕らはさんざんきかされて 知っている

社会にでたら大変だぞ 学生はラクでいいんだ と

大人は死んだ魚の目で語る

僕らもいつかは そんな社会に出て行かなくてはならないんだ

なんの希望もない ゴミのような社会に


僕が進学したのは 自分が何になりたいのかなんて決められなかったから

とりあえず 県内で一番偏差値のいい普通科の学校にいっていれば

将来なんにでもなれるから と 言われて そうした


でも それでも 将来的に待っているのは 彼らの語る

うんざりするようなことばかりの社会だ

どんなに先延ばししようと

それ以外には ない



-yasutakki-

いつものようにチャリをこいでると 突然 ひろしが言った

ちょっと ロシアンルーレットをしよう と

この坂を下りきったところに 交差点がある

見通しの死ぬほど悪い あの交差点だ

わりと車は通るけども いつもってわけじゃあない

そこまで全力でこいでいき

絶対にブレーキをかけないで 交差点をわたりきるんだ と

決して信号を見ては いけないよ と ひろしは言った


俺のほうが ひろしより わずかに先を走っていた

近づく交差点 高鳴る鼓動

が 俺はずるをした

右の木の隙間から 車が来るのを見てしまったのだ

急ブレーキをかけると ほぼジャストのタイミングで

車がおれの前を走り去った

俺は後ろを向き ひろしに言おうとした

やっぱり無理だったよ わたれなかった

だって ちょうどのタイミングで車がきたんだ 

もう少しで死ぬところだったんだよ と



しかし 振り向いたそこにひろしのすがたはなく



交差点の向こうに




未来へと続く道を下っていく自転車が一台




やすたっきーへ

あの日から 十年近くも もう生きてしまったよ

ぶっちゃけ こないだ帰って きみにあの話をきかされるまでは

このことも 忘れていたしw

もうすぐ誕生日です

今年は なんか すげーもんくれ

あのワンボックスカーとか わりと俺の好みのタイプなんだけど




バラ色の未来   中島みゆき


今より未来のほうが きっとよくなっていく と

教えられたから ただ待っている

星はころがって笑う

星はまたたいて笑う

今夜 月の影に入る


誰かが 誘いをかけてる

誰かが 耳打ちをしている

「あなたもしあわせになりたいでしょう?」と



誰かが あなたの手をとって

誰かが あなたの目を閉じて

「未来はバラ色です」と言う



わかってる 未来はまだ遥か 遠くて

届くまでに まだ何千年も かかると


ぼくはぼくは手紙を書く

ぼくにあてて手紙を書く



誰もまだ見たことがない

バラ色をまだ見たことがない

「これ」だといわれたら「そうかな」と思う

次第に「それ」じゃなきゃイヤだと 思い込むようになって

「それ」がないのがつらくなる


教えてよ ぼくの憧れてた あのころ

バラの色は どんな色だったと いうのか



ぼくはぼくは手紙を書く

ぼくにあてて手紙を書く





by 切腹ザムライ  at 13:50 |  未分類 |  comment (5)  |  trackback (0)  |  page top ↑

God Is A Concept

僕は才能を信じない

才能はただの概念だから

皆、才能を信じているけど

誰一人、その存在を証明できた人はいない


であれば、それは宗教のようなものであって

僕は神様を信じないし、占いも信じない

でも、神様も占いも信じない人でも

才能って概念は信じているんだ


だけど、

才能の存在を誰も証明できないのであれば

それは、「才能が、あるか、ないか」ではなくって

「信じるか、信じないか」で語られるべきものだと思う

幽霊がいるかいないか、ではなくて

幽霊を信じるのか、信じないのか


自分にとって、それを信じることが

プラスになるようなら

信じていけばいいと思うし

自分にとってプラスにならない概念であれば

信じないようにすればいい


概念を、自分で選ぶんだ


才能ってコンセプトがもたらすものは

たいていの場合、あきらめるための言い訳だと思う

「才能がないから」

ていう使い方がもっともポピュラーであるなら

僕は、そんなコンセプトはほしくない


じゃあ、かりに、才能っていうものがあると仮定して

それはどうやって作られているんだろう?

経験かな?それとも血統?

もし、それらが才能を形作るのであるとするならば

天才ってのは

ナチスの地下室で作られるもの

優生学の結晶を、皆が待ち望んでいるってことだよ


でも、僕は知っている

天才っていうのは、なにかをやるときに

すごく上手にできるっていうことではなくて

いままで誰も思いつかなかったようなことを

思いつき、実践できる人のことだって


それを天才と呼ぶのであれば


皆が才能って概念を信じているなかで

一人「才能なんてただのコンセプト」

といえる僕こそ

天才なんじゃないかな



by 切腹ザムライ  at 14:19 |  未分類 |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑

あの時代の残り香抱いて生きるおじさん

こないだ電車で、酔っ払ったおっさんが外人にからんでた


「アメリカなんてね、最近できたばっかの国でしょ?

それが なーにをあんなにエバっているんだか」



マジいやなからみ方してんなー、しかも

どうやら知り合いではないっぽいんだよね

おっさんは一方的に日本語で話しかけてて

外国人は迷惑そうな顔してんのね



「じゃあどこがすばらしい国かっていうとね

それはもちろん」



とね ここまで聴いて 俺はてっきり

「そりゃあアンタ 日本は神の国ですからねー

なんせ太陽が昇る国」


とか言うのかと思ったの


世の中ナショナリストがすげーなぁ 外人にまで説教かよ

とか思ってたら


「アメリカなんてね、最近できたばっかの国でしょ?

それが なーにをあんなにエバっているんだか

じゃあどこがいいか?って

そりゃあ アンタ


中国だよ!」




中国かよっ!?

と 俺はおおいに驚いたね


「中国三千年といってね 中国には他のどの国よりも

ずっとずっと歴史のある国なんだよ

それをね あんなアメリカみたいなポッとでの国が・・」


おいおい、日本にうまれて

中華思想かよ!


三千年とか 

うさんくせぇ数字だしてきたなぁ、また

そもそも その中国NO,1って勘違いのせいで

産業革命に乗り遅れ アヘンくらわされ

いまだに世界の下請け工場じゃん



ほんとにいんだなー こういう人

日本は中国に反日デモしてくれてありがとう

というべきなんだよ


とか言ってる佐高信をみてビビったけど

ほんとにいるんだなー



まぁ、でもその外人はサヨクおじさんの話をまったく聞いていなくて

むしろ あきらかに迷惑そうな顔をしているのね

もしかしたら 彼はアメリカ人なのかもしれん


ただ上野へ行き 西郷どんを見て ただ帰ろうとしていたら


いきなり反米の使者と化したおっさんリーマンが

コミュニケーションのふりしてプロバガンダみたいなもんをかましてきて

そのままずっと電車のなかで20分近く、か


俺が中国にいって 中国の電車(あるのか知らないけど笑)のなか

中国人に囲まれて 反日の話を延々されたらうっとおしいだろうな

と思った

しかも その外国人の腕力なら軽くぶっとばせそうなヘンなオヤジから


彼の体格をみてからんでんのかなー このおっさんは

別に悪意はないんだろうな たぶん

話をしているつもりになってんだろうからな


で あんまり外人がシカトしてるもんだから

おっさんが「どう?ね、どうよ?」みたいな感じで意見を求めたの

そのときに その外人は 日本語で


「まず お酒をやめたら」


て言ったの

すげー名言 シビれたし

日本人でいるのが恥ずかしくなった

これはイデオロギーの問題ではなく

すでにマナーの問題だよ


短いワンフレーズで的確に伝えた


そのあと 次の停車駅で外国人の彼はさっとおりて

追いかけるようなそぶりをみせるおっさんをおいてどっか行っちゃった

ほんとはぶっとばしたかったろうなって思ったけど

なにもせずに去るだけってのが かっこいいな


と思った夏の日でした




テーマ: 日々のつれづれ -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 17:17 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

日本人皆が中流という時代は終わりました、というアナウンスがもたらすもの

一ヶ月以内におまえの一番大切なものをいただきにくる

覚悟しておけ




この手紙がきて、今日でちょうど一ヶ月

わたしは今回のことで 警察の使えなさを知った

わたしはいったいなんのために高い税金をずっと払ってきたんだ?

そう思わずにはいられないほど 警察の対応はずさんだった


何かが起きないと何もできないとは・・死体を増やさないためには動くが

死体を作らないためには動けない、ということか


「怪文章が来たというだけではなんともねぇ・・・」

というが もし これでわたしたちに何かがあったら

いったいどうしてくれるんだ!


わたしにとって 一番大切なもの

この一ヶ月 わたしはずーっと考えていた

新車?いやいや、車なんて買えばどうとでもなる

この分譲マンションか?いや、マンションの、しかも一室だけを

「いただきに来る」というのは考えにくい


やはり 家族しかないな

わたしはそう確信していた

犯人は 美奈を誘拐でもしようと思っているのだろう


しかし そうはさせない


この一ヶ月 美奈にはずっとボディガードをつけさせていた

そして 今日でちょうど一ヶ月

美奈にも夏香にも 指一本ふれさせてはいない


もうすぐ十二時だ


わたしは いや

わたしたちは 


勝ったのだ



十二時の針を待つわたしたちの耳に

突然電話のベルが飛び込んできた


きさまの一番大切なもの

たしかにいただいたぞ



?私は部屋を見回し、そして次に自分の記憶を見回す

いったい、なにを盗まれたと?

思い当たらない・・・私の大切だと思われるものは 今

すべて私の目の届く位置にある

車か?いや、しかし私の車は 今

美奈達を送ってきたボディガード達が

最後の仕事として 見張っているはず・・・


いったいなにがなくなったっていうんだ

わたしは 明らかに加工されたその奇妙な声に(犯罪の予感を多分に含んだ安っぽい加工に)

電話口で固まったまま 何もいえなくなっていた


もし犯人をみつけたら

いってやりたいと思っていたことが たくさんあったのに


おまえの一番大切なもの

それは 安心

俺はこの一ヶ月間

おまえの安心をたらふくもらったし

そしてまた これからもいただき続けるよ


この国の資本主義が ああいう方向へ進み続ける限り な


俺みたいな人間は おまえみたいな人間を

許すことができないんだ


格差社会を容認するのは勝手だ

アメリカの資本主義を手本にすればいい


ただ 忘れるな


アメリカの犯罪率は この国の比じゃないってことを


平和ボケしたおまえの耳には聴こえないかもしれないが

俺には この国のあちこちから

Eat the richの叫びが聴こえている


下流だ上流だといい気になっているようだが

俺たちが 

いつまでもおまえらの作った

そのルールのなかで遊んでいると思うなよ


抜かれて 抜かれて 抜かれて

最後の残飯みたいな金を与えられる人間は

一番上の人間から抜くためならなんだってやる


金を稼ぎさえすれば何をしてもいい

そんなおまえらの倫理感に撃たれて死ね




テーマ: (゜д゜;)シンジラレナーイ -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 03:28 |  未分類 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

生きるうえで必要ないもの

「おめぇ、休みの日はぁ なにやってんだよ あ?」


「家で、音楽聴いたり、映画観たりとかしてますけど」


「かぁ〜、んだそりゃ、くっれぇなぁ、おい

だいたいそんなお芸術なんてものはなぁ

世のなかに必要ないもんなんだよ ホントはな

別にお芸術がなくたって 誰も死にゃあしねぇ

そうだろが ん?

なのによぉ チャラチャラ必要ねぇことやって

んで 俺たちより稼いでやがんだもんなぁ

やってらんねってんだよ ったくよぉ

社会にでたらなんの役にもたたねぇようなやつらばっかじゃねぇか

なんだ おめぇは あんなやつらがかっこいいと思ってんのか?」


「・・・・」



「だまってねぇでなんとか言えっつーんだよ

ほんっと おめぇは暗ぇやつだなぁ おい」


ー30分後ー


「ぷはぁ、たまんねぇ!

やっぱ この一杯のために生きてるってなもんよ なぁとっつぁん」


「おうおう、そうそう、これがなかったら

ほんと やってらんねーよ この世のなかよぉ

マジくそみてぇなことばっかだからなぁ、社長はバカだしよぉ」


「マジ、社長のバカさ加減にはイヤになるぜ、なぁ皆

ホント、あんなヤツの下でがんばってる俺らの気持ちも

ちったぁ考えやがれってんだ!

やってらんねぇぜ、まったくよぉ」


「おぉ、そう、やってらんねぇって言えば、どうよ、このあと

アッチのほう いってみねぇ?」


「おぉ!いいね〜」


「やっぱ そういう楽しみがねぇとな

あんなクソみてぇな仕事 やってらんねーよな なぁ

がっはっは」



テーマ: 思うこと -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by 切腹ザムライ  at 13:01 |  未分類 |  comment (15)  |  trackback (0)  |  page top ↑