分岐点に立つきみへ

後悔しない人生なんてないだろう

どんな道を選ぼうと 後悔はするだろう



だって キミ そういうキャラだもん



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by 切腹ザムライ  at 14:35 |   |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ヤサシイダケじゃなく




「ヤサシイダケ」



そんな人間はいないし




そんな名前のしいたけもないよ




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by 切腹ザムライ  at 15:49 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

足元を見つめるより

足元を


みつめるより


橋本を



みつめろ!






友達を、みてますか?



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by 切腹ザムライ  at 18:49 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

可能性の海

物をすぐに壊す僕が 何も大切にすることができない僕、それでも

きみだけは大切にするのだ と

くさい歌詞作って歌っていた夏は あっという間に過ぎ去ってしまって


散らかった部屋のなかで CD踏んづけながら

きみを抱きしめるのだ と

単純なコードをかき鳴らしていた僕が

今、一人で立ちすくむ


失う前から 幸せにきづいているのだ と

皆が失ったあとで気づくものを失う前に気づいている そんな自分の偉大さを

Aコードにのせて 陽気に歌っていた僕が


きみを踏んづけて 粉々にして

今はAmを歌っています


きみが不安にならない範囲で 生きていけるのだろうか

僕はきみに閉ざされながら この檻のなかで生きていけるかな、って

無限に広がる幻の世界ばかりを思って

外を夢見ていた僕


きみには無限の可能性がある 女は星の数ほどだよ



歌われる世界に生まれて


可能性を限る大切さを 僕は歌えなかったよ


どこまでも手を広げる人々の

積み上がらなさを 僕は歌えなかったよ

僕は、そのすごさを、自覚してなかったからね


無限の世界なんか どこにもなくて

それどころか きみすらいなくて


金に支配された世界には なんにもなくて

それに気づいたときには きみがいなくて


僕は可能性の海に

今日も沈んでいます



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by 切腹ザムライ  at 09:44 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

緑の湯

お風呂に入ることで

彼女のなかの言葉が溶け出していく


それとともに 彼女の認識のなかでの僕への輪郭も

どんどんにじんでいった

彼女は 僕を言葉でくみ上げて

言葉まみれの僕を 「僕」として認識しているから


彼女の核がすけてみえる


そこに反射する言葉でできた「僕」


言葉僕の中心に残っているのは

「女の子は手にいれるまでが楽しい」というフレーズ

それは・・僕がはいた言葉じゃないのに

ちゃんと伝聞形で伝えたのになぁ・・・

彼女のなかでの僕を形づくる真ん中に

それがあって




「月一くらいで逢うのがちょうどいい

それが恋愛を長持ちさせる秘訣」

というフレーズが 彼女の中の言葉僕から

このお湯のなかに溶け出して消えた



言葉で思考し

哲学模様の螺旋階段を

ただひたすらに降りていく彼女を見て

僕は昔の自分を思い出した


螺旋階段を下りていた頃の

賢いつもりで苦悩し続けていた僕を・・・



螺旋階段のところどころに置かれたソファ

そこには

「今日から生まれ変わった」

「今こそ 飛べる瞬間だ」

といったアッパーな言葉が刻まれていて

ずっと降りてきた階段の答えが見つかったような

ハイテンションでの二日間を終え

また 彼女は下りだす



このお風呂が溶かす言葉

言葉で形成された僕を 彼女のなかから溶かしだして

その強すぎて美しすぎる「答え」から

はみ出した部分を取り戻そう

ワンフレーズに納まりきれなかった僕を・・・



螺旋階段を溶かして

僕ときみは 感覚で混ざり合う



この植物のように

言葉の前に 思考の前に

僕らは ただ 「ある」ということを思い出すんだ



by 切腹ザムライ  at 10:44 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑