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by 切腹ザムライ  at --:-- |  スポンサー広告 |   |   |  page top ↑

ビバ俺 ザ・茶番

神様、お願いします

この子が五体満足で産まれてきてくれさえすれば

もう他にはなにも望みません

ただただ無事に

元気な赤ちゃんを

私達にさずけてくださいませんか?

どうか、どうか、お願いします!



またこんな点をとって!

あなたは頭いいだけが取り柄なんだから

どうするの、こんな成績じゃあ

また学年で二十位にも入れないわよ!

そしたら大宮にも入れなくて

大学に行けなくなったら

働かなくてはならなくなっちゃうのよ!

働くっていうのは本当に大変なんだからね

学生なんかとは比べ物にならないのよ

いい、働くっていうのはね…

とにかく我慢して我慢して

我慢しきれないところをさらに我慢して

それでやっとお金がもらえるものなのよ

学生なんて遊んでるだけじゃない

大人になったらその50倍は大変なんだから

お母さんなんてこの間会社でね…


ある日ママが一人で

語りだしたさ

この世に生きる苦しみ

そして悲しみのことを

ぐりんぐりーん♪

青空にはただ虚しさ踊り

ぐりんぐりーん♪

うまれてこなけりゃ良かったと知る



音楽?なにバカなこと言ってんの

あんたにはそんな才能なんてみじんもないわよ!

そんなこと言ってるヒマがあったらさっさと勉強しなさい!

ちゃんと勉強して大学に行かないと

働かなくちゃいけなくなるんだからね!

いいの?大学で遊ぶ四年間

社会にでたら、本当に苦しい思いするんだよ?



別に4年先のばしたところで

どうせ働かなくちゃいけなくなるくせに

苦しみばっかりの社会にでなくてはいけなくなる

それが私の人生の終着駅


虚しさと、うっすらとした死への欲求は

消えることなく今もある

社会にでてみれば

あの人が言ってたほどには働くってのも悪くもないな、と

そう思えるようになってきたけど

それでも、私の人生はあの頃与えられた価値観をベースに続いている


生まれてこなければ本当は良かったのに

僕は砂の果実

氷点下の青空


ホリエモンが金のために働く

金が全てだと公言した際に

私の親の世代の人達が

反発を示していたのにはびっくりした

まるで、自分達は働くということに対して

なにか違う価値観を示していたかのような顔をして

金が全てじゃない、とか言うんだもの(笑)


しょうもないビジュアル系バンドが

飾りたてた言葉で世界の暗闇を歌っている

わざわざお歌いいただかなくても

そんなことはもう

はるか昔に

さんざん親から聴かされた


IT業界で活躍したい、未経験者大募集中!


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テーマ: ヽ(゚∀゚)ノいえ-い☆ -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 00:58 |  ミュージック・ストーリーズ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

それなりの未来 ザ・茶番

やっと気づいたよ

俺がバカなのはゆとり教育の弊害だったんだ

もう、国に認められちゃったからね

国家認定済みの間違った教育を受けた世代だよ 俺は

はぁ・・だから俺はこんなにバカなのかぁ

がってんがってんだよ ちくしょう

あぁ、めんどくせー

これからあの人、ほら、ゆとり教育だから

あぁ、だからねー


ていわれて生きるのかぁ・・めんどくせーなぁ



やっとわかったよ 俺がネガティブなのは

就職氷河期世代だからなんだ

何やってもうまくいく気がしねーし

バブルで好き勝手生きてきたくせに

崩壊で軒並み自信を失った親から

とにかく安定が一番だいじなのよ と

自らの失敗を教訓として

刷り込まれて育った世代

だから こんなにも希望がないんだなー

ぁあ 死にてー

世のなかつまんねー



まったく 最近の若いもんはほんっとふがいない

まず 目に力がない

わしらのころは そりゃあハングリーだったもんさぁ!

並んでる株は軒並み買って

不動産物件渡り歩いて

とにかく買えば儲かったからねぇ

やる気に満ち満ちてたよ うん

それが今はどーだ フリーターだなんだって

貯蓄ゼロっつーのがいっぱいいるらしいじゃないか

大の大人が貯金もないとは ほんとふがいない

そもそも フリーターの増加は国力の低下につながる

わしらの世代は あのころの貯金があるし

まぁ 国力の低下につながるどころか

不良債権でダイレクトに国力を低下させまくっとったけども

それに 年金もおさめないらしいじゃないか

まったく 許されん

年金というのは 自分のためじゃなく

自分たちより上の世代を食べさせるために払うんだ っていう

そういう意識で支払うべきものなんだ

あーあ あのころ銀座でお金燃やしたりして遊んでた

あの金の半分でもとっておけばなぁ

年金なんて関係なかったのにな

とにかく 今の若いもんは

ほんっとふがいない



それなりの未来   ザ・茶番


いい見本を見て 育ったわけでもないし

悪いもんばかりを 見すぎたわけでもない

それなりに 育った若者が

それなりの未来を こさえてくのです


最近の若ぇもんと騒ぎねたんだおっさん

昔最近の若ぇもんだったくせにおっさん

世も末と 嘆き悲しむのか

未来が不安か それも運命です


いいとこも 悪いところも

あなたがたから学んだ

我々が 今後の世のなかを

それなりにやっていきます


(まかせんしゃーい!  みてらっしゃーい)

それなりおざなり 私なりに ほら

(だまらっしゃーい!  安心せぇ!)


「それなりのあなた」も 認めてるから




by 切腹ザムライ  at 21:21 |  ミュージック・ストーリーズ |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

きみだけを spitz

街は 夜に包まれ

行き交うヒトダマのなか

「よっ、おにいちゃん

キャバクラはどう?キャバクラは?」

大人になった悲しみを

見失いそうで怖い

「まぁ、本命は別にいるんだけどさ

なんていうの?

ステーキだけじゃなくカップ麺も食べたい、みたいな?

花の命は短いからね~

楽しまなくっちゃ♪」


「ははは、でも本命はステーキで

浮気相手はカップ麺てひどくない?(笑)

カップ麺くらい我慢しろよ(笑)」


砕かれていく・・・僕らは



街でキミに似た後ろ姿を見つけては

ドキドキしてた

もしかしたらキミかもしれない

小走りでかけだす瞬間が高鳴りのピークで

現実に笑われて目がさめる


でも、大丈夫

後ろ姿はあんな感じだった

僕は忘れてない

まだみえている

大丈夫、キミの姿が見えている限り

いつか見つけることもできるはず


「まぁ、なんつーかさ

愛だなんだ言ってもさ

もうセックスしちゃったらそれで

飽きてきちゃうわけだしさ

そう考えると

この女相手にくそご苦労な努力強いられてる自分が

馬鹿げて見えるのよね、ホント」


虚無はあいかわらず僕らの周りに漂い続けて

全てを俯瞰的に見させては

かたっぱしから一般論にすりかえていく

そんな街の風のなかで

ミニマムなこの想いだけを消さないように


キミだけを描いてる

僕の心を守ってくれているこの想い

目を閉じて キミと歩くこの街の夜


誰かといても

僕はずっと一人だよ


うまれてから ずっと僕は一人、夜の街を歩いている


いつか、どこかで

キミに出会えるその日まで


テーマ: j-pop -  ジャンル: 音楽
by 切腹ザムライ  at 21:21 |  ミュージック・ストーリーズ |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑

死人 ザ・ハイロウズ

初めての葬式は中1の頃

クラスでぱっとしなかったヤツが自殺した


驚いたのは、そいつと全く親しくなかったはずの

クラスの女子が泣きまくってて

皆、口々にそいつのことを褒めまくってた


「○○くんって、おとなしい人だったけど、でもいい人だったよね・・・

なんで、死んだりしちゃったんだろ。。。寂しいな」

「私、一回宿題忘れたときに、○○くんに見せてってお願いしたんだ

そしたら、いやな顔ひとつしないで私に宿題を見せてくれてさ

あんないい人が、どうして自殺なんて・・・」


生きている間は聞いたことのないような賛辞が飛び交い

僕は本当に驚いた

まるで、ホントは皆彼にことが好きだったかのような口ぶりで

女子なんて、ホントは彼に恋をしてたんじゃないかとさえ思えるくらいおおげさに

彼の死を嘆き悲しみ、彼の人柄を褒め称えていた


あの日以来、僕はいつも僕の葬式を思い描いて生きている


僕の価値が二階級特進し

皆がよってたかって僕を美化してくれているビジョン


そう、僕が

愛されないのは

生き続けるから


愛されないのは

枯れないから

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テーマ: 伝えたいこと -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 09:37 |  ミュージック・ストーリーズ |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑

重なるように 真心ブラザーズ

重なるように 僕ら歩いてた

ゆるやかなのぼりざか

横切り


大学から近いというだけでえらんだ部屋

大学に近いというだけで高い家賃と

大学に近いからと言って

僕の家から帰らなくなったキミ


あの日と同じ風を感じて

僕は一人 歩いてる


時のはざまで 待ち合わせをしよう

目を閉じれば

キミが見えるから


今朝も キミの夢を見て目覚めた

笑ってゆるしてくれる夢

僕はずっと夢を見てる

二人では狭く 今は広い部屋で


人があふれるキャンパスに舌打ち

大切なのは未来だよ、と

次の恋を僕にうながす友人達と

モラトリアムの終わりを告げる就職セミナー


あの日と同じ風のなかで

僕はキミと 手をつなぐ

時のはざまで

待ち合わせをしよう

まだ僕に優しかったキミのままで


夕凪の海で 僕らは再会した

キミは何もかわってなくて

全てが許されていたあの頃のままで


海辺には 何もないところに行列ができていて

僕らはひとしきり

それをバカにして笑いあった


お互いのパーソナリティ以外の部分も

計算しながら これからは恋をするらしいよ(笑)

と笑っていた


まだそういう笑顔を許されていた頃のきみと僕


あのゆるやかなのぼりざかを

のぼりながら恋をする人を

指をさしてわらいあっていた


幸福な未成年の虚像だけをおいかけてた僕

青春はいまだけだよ と


止まった時のなかで

暮れゆく夕日と夕凪の海

そして 何かを見つめて並んでいる人々


僕はキミと

手をつなぎ

海に向かって歩き出す


時のはざまで

待ち合わせをしよう

風の中に答えは

ないのか?


時のはざまで

19のままのキミと

この世界を呪い 

死んでいこう





テーマ: (´・ω・`) -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 15:16 |  ミュージック・ストーリーズ |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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