2008/06/01
14才
俺が中学生のころに CDが世の中にでまわりだして
ちょっと照れながらも 音楽を聴くようになったんだけど
とにかく日本の音楽の歌詞がキモくって
ずっとイヤだった中坊時代の俺
なんで皆、こんなに愛の歌ばっかり歌ってるんだろう
集団ヒステリーなのか?
と 頭がおかしい世界をのぞくように
違和感まみれの歌詞を身体中にあびせられていた中学生の俺
なんか、愛の歌しか歌っちゃいけないって
ルールでもあんのかなと
本気で不思議だった
そんな俺のもとに届いた進研ゼミの付録のCDで
であったのがザ・ブルーハーツ
「夢」そして「情熱の薔薇」を聴いて
とにかくほっとしたのを覚えてる
な〜んだ 別にいいんじゃん
こういうのもあるんだ、あー良かった って
少年漫画だけを読んで育って
推理小説にはまってたころの俺に
いきなり少女漫画ど真ん中みたいな愛の世界を
ロッキンオンジャパンのような大げささで歌いあげられても
恥ずかしいだけだった
その後、ブルーハーツとであったことで
俺の人生はかわっていって・・・
というか
あのときあの歌がなかったら
とっくに このクソッタレの世界で生きることを
俺はあきらめていただろう
悲鳴のように 音程のとれない声で
ブルーハーツの歌詞を叫びながら
なんとか生きていた十代のころ
この世界への怒りを表現できなくて かわりに彼らの言葉で届けたくて
爆音でCDを流して
壁の向こうにいる親たちに
なんとか この言葉たちを届けようとしていた
いまでも ヒロトの声には
批評をはるかに超えて 胸をつかまれます
俺の人生に起こった 最大の事件が
あの日 CDショップに立ち寄ったことだったとは
もちろん当時の俺は知るよしもなくて
いきなり解散のときにでたライブバージョンをきいて
その歌の音程のなさにびっくりしてた
彼らの言葉にいかされて
もうこんなに生きてしまったよ
これからも よろしく
あの日の僕のCDプレイヤーは(リ、リ、リンダリンダ)
少しだけ威張って こう言ったんだ(やるよー!やっちゃうよー!)
いつでも どんなときでも
スイッチをいれろよ
そのときは 必ず
おまえ
十四才にしてやるぜ
リアル よりリアリティ
リアルよりリアリティ
ブルーハーツが僕らにくれた
リアルよりリアリティ
リアル

ちょっと照れながらも 音楽を聴くようになったんだけど
とにかく日本の音楽の歌詞がキモくって
ずっとイヤだった中坊時代の俺
なんで皆、こんなに愛の歌ばっかり歌ってるんだろう
集団ヒステリーなのか?
と 頭がおかしい世界をのぞくように
違和感まみれの歌詞を身体中にあびせられていた中学生の俺
なんか、愛の歌しか歌っちゃいけないって
ルールでもあんのかなと
本気で不思議だった
そんな俺のもとに届いた進研ゼミの付録のCDで
であったのがザ・ブルーハーツ
「夢」そして「情熱の薔薇」を聴いて
とにかくほっとしたのを覚えてる
な〜んだ 別にいいんじゃん
こういうのもあるんだ、あー良かった って
少年漫画だけを読んで育って
推理小説にはまってたころの俺に
いきなり少女漫画ど真ん中みたいな愛の世界を
ロッキンオンジャパンのような大げささで歌いあげられても
恥ずかしいだけだった
その後、ブルーハーツとであったことで
俺の人生はかわっていって・・・
というか
あのときあの歌がなかったら
とっくに このクソッタレの世界で生きることを
俺はあきらめていただろう
悲鳴のように 音程のとれない声で
ブルーハーツの歌詞を叫びながら
なんとか生きていた十代のころ
この世界への怒りを表現できなくて かわりに彼らの言葉で届けたくて
爆音でCDを流して
壁の向こうにいる親たちに
なんとか この言葉たちを届けようとしていた
いまでも ヒロトの声には
批評をはるかに超えて 胸をつかまれます
俺の人生に起こった 最大の事件が
あの日 CDショップに立ち寄ったことだったとは
もちろん当時の俺は知るよしもなくて
いきなり解散のときにでたライブバージョンをきいて
その歌の音程のなさにびっくりしてた
彼らの言葉にいかされて
もうこんなに生きてしまったよ
これからも よろしく
あの日の僕のCDプレイヤーは(リ、リ、リンダリンダ)
少しだけ威張って こう言ったんだ(やるよー!やっちゃうよー!)
いつでも どんなときでも
スイッチをいれろよ
そのときは 必ず
おまえ
十四才にしてやるぜ
リアル よりリアリティ
リアルよりリアリティ
ブルーハーツが僕らにくれた
リアルよりリアリティ
リアル

