スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
by 切腹ザムライ  at --:-- |  スポンサー広告 |   |   |  page top ↑

みやがんなて!

「ついに亀田が謝罪したて!

見た?泣いちょったかいね、あいつ!

てげうぜーて、泣くぐらいなら最初かいみやがらんけりゃいかったっちゃわ!

みやがっちょっかいこんげなっとよ!」


「じゃあじゃあ!みやがっちょっやつぁ、俺ぁ皆すかーんがぁ

沢尻とかもよ、結局泣いてかいよ!

てげすかっとしたて!

この日本でみやがって生きていくっと思っちょんのがだいたいおかしいわ!

俺らが学校で習った唯一のことが みやがっちょっやつは叩かるってことやったのによ

あいつらは なぁんも学校で学んでこんかったっちゃろうかね

日本人らしくよ、皆と同じようにしちょかんかい

こんげなコツんなっとよ!」


「じゃあじゃあ!態度がでけーとか、マジありえんかいね

日本人失格やわ!

日本人は「俺みたいなうんこの生活を読んで笑ってください

マジもてないキモヲタでごめんなさい」ていう文体で

ネットで文章書いて盛り上がっちょんのがぴったりやっとんよ

なんや、あいつら、てげみやがってかいよ!

マジむかつくて!」


「じゃあじゃあ!俺は子育てんこつもボクシングんこつも

なんもわからんけん、あの親父と子供は離したほうがいいと思うね

だって、皆がそんげして言っちょっちゃかい、そのとおりに決まっちょっわ!

あの親父が全部わりーとよ!

あの親父が洗脳してかい、みやがり三兄弟を作ったっちゃかいよ

ちゃんとでてきて泣いて謝れて!」


「じゃあじゃあ!いつまでみやがる気やっちゃろうかね、あの馬鹿もよ!

てげうぜーて、つつましくねー態度のやつはよ

全部和田アキコに怒られて泣けばいいっちゃわ!」


「つつましくねーて言えば、武本が

みやがってかい、日本人のくせに

アメリカ様から独立して、軍隊を持とうとか言っちょっらしいじ!」


「なんみやがっちょっちゃろうかね、あの馬鹿わ!

日本人が軍隊とか、みやがんのもほどほどにしちょけてね!

日本人はうんこ民族やっちゃかい、世界中に涙ながらに謝りまくって

金払って払って払いまくるのがスジっていうもんやろうがて!

あんまみやがっちょっと、和田アキコに言うど!」




ー3ヵ月後ー


「なんでこんげな時間にボクシングなんかやっちょっちゃろうかね

誰もボクシングなんか見たくもねえのによ

ボクシングなんか深夜にひっそりと放送しちょけばいいっちゃわ!

こんなん、K1に比べたらてげつまらんて!

誰や、内藤て?あぁ、あの亀田のか

亀田がおらんごつなっても、まだボクシングやっちょっやつもおるっちゃね~

ご苦労さんなこつよ

誰ももうボクシングになんか興味ねぇのによ」


「じゃあじゃあ!だいたいキャラがつまらんやつばっかやかいね

K1のほうがしゃべったりして、ちょーおもしれぇわ

ビデオ借りてきてK1見ようや」



スポンサーサイト
テーマ: 日記 -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 21:23 |  未分類 |   |   |  page top ↑

時の終わりには

自分が死んだときにかける曲ってのを

定期的に考えるんだよね

なんか 葬式とかは金の無駄だから

俺としては必要ないんだけど

死人にくちなし

俺のうかがい知らぬところで 葬式 ということに

なった場合の話ね


「死人」 ザ・ハイロウズ

「即死」 ザ・ハイロウズ

「坊主の煩悩」 ザ・茶番

「夕凪」 真心ブラザーズ

「californication」 レッチリ

「楓」 スピッツ

「その後の世界」YO-KING

「LOVE」 JOHN LENNON

「ナビゲーター」 ザ・ブルーハーツ

「チェインギャング」 ザ・ブルーハーツ

「情熱の薔薇」 ザ・ブルーハーツ

「seize the day」 ryotheskywalker

「live forever」 oasis



これ、なんかバトンとかできねぇのかな、

皆は死ぬときにどんな曲をかけたいんだろ?

やっぱ鈴木あみかな



24年かぁ・・為すべきこともなく よく生きたもんです


できたら 海に流してもらいてぇ

世界の七割が俺の墓だ

きみをやさしい気持ちにかえるだろう

水平線をこえてゆけ


雨となりて 君を守らん 我が魂



このぼくも いつかは死ぬのだ と

そんなことばかり 考えていたことがあった

実は いまでも ときどき考える

何かの拍子で

僕が死ぬときと そのあとの世界


何も かわらず 世界はつづく

ぼくは ただただ いない


YO-KING  「そのあとの世界」

by 切腹ザムライ  at 10:53 |  未分類 |   |   |  page top ↑

酒は飲んでも

朝、俺はサムライらしく、その寝起きの悪さをぞんぶんに発揮して

必死にお日様のまぶしさに逆らっていたわけですよ


すると、俺の携帯ちゃんがリンリン鳴ってくれちゃってるじゃないですか

「誰だ、こんなカタギな時間に電話かけてきやがるヤツぁ」

と、朝の十時に思ったわけですよ


で、まぁ当然電話はシカトざんまいだったんですけど

見ると、なんか留守電が残ってるじゃないですか


ハラキリさんは携帯の留守電とか聴くのに

ちょっと緊張してしまうほうなんですよ

悪いことがおきる予感っていうか・・・まぁ

サムライですからね


で、留守電を再生したところ


「管理会社の者です。隣の家の人から苦情がきています

あなたの家の窓から、ゲロをはいた人がいるそうです

至急、掃除してください」


なんですとぉっ!

朝から一発で目がさめましたね

で、ハラキリさんはその日家にいなかったので(ハラキリさんほどのサムライになると

もう、ほとんど家にはいない、サムライだから)

至急アレックに電話かけたわけですよ


アレックは外国人らしく、その寝起きの悪さをぞんぶんに発揮して

必死にお日様のまぶしさに逆らって寝ていたようですね

俺が朝の十時に電話すると

「誰だ、こんなカタギの時間に電話かけてくるやつぁ」

ていう感じで電話にでたんですけど


「アレック、昨日ゲロはいた?

なんか、隣の人から苦情が来てるらしいんだけど

ベランダとか玄関とか、見てみてくんない?」


「いやいや、俺はゲロなんかはいてないって

今見てみるけど・・・いや、なんもないね

なんでそんなことを言ってるのか、俺にはさっぱり」


なんだよー、勘違いかよ~、朝っぱらから人さわがせな・・・

ムカつき半分、安心半分で管理会社に電話するハラキリさん


「あの、なんか勘違いじゃないですか

やってないって言ってるんですけど・・・」


「あなたの家に外国人いるでしょ

そいつがゲロはいたのを、隣の人が見てるんですよ

あと、夜中にうるさいって苦情も来ていてですね

そもそも、契約では一人で住むってことになっていますよね?

外国人と二人で住んでるんですか?

しだいによっては、契約違反ででていってもらいますよ」


「いや・・・あの、確認して、折り返します」


で、電話を切ったところ、アレックから着信が二回

アレックにかけなおしたところ


「アイムソォソォ~リィ!昨日はちょー酔っ払ってて

なんにも覚えてなかったんだ

でも、今みたら、確かに俺がやってるよ」


とのこと。

おいおい、それじゃあ、まるで俺が 管理会社に対して

一度しらばっくれて、すっとぼけてみようと試みた人みたいになってんじゃーん

しかもきいたところによると、ゲロは玄関やベランダではなくて

三階の窓から下界へ向けて放たれたものらしい

隣の人っていうのは、マンションの隣の部屋の人ではなくて

マンションの隣に建っている家の人ってことだったのね・・


かぁー、やっぱ外国人さんはやることのスケールが違いますなぁ


にしても、外国人が窓から顔をだして

自分ちの敷地内に三階からゲロをはきかける様を見てた隣の人

ご愁傷様です・・・


一度ごまかそうとした形になっている管理会社に電話をかけなおすのは

かなり気まずい作業でしたが、それも無事に終え

今、自分は家にいないので、アレックが片付ける、ということで

話はまとまりました


その夜、スーツを着て アレックの買った菓子折りを持ち

お隣さんの家のインターホンを押す

ハラキリさんの姿があったという・・



テーマ: とりあえず書いとこ ~ф(゜゜) -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 13:53 |  未分類 |   |   |  page top ↑

モラトリアム末期に響く音

「あんなものが音楽だと思うか?

なんだよ アレ。ただ声がいいだけじゃん

なんの表現にもなってねーしよぉ」

「あれが音楽でなくてなんなのよ?誰がどうみても

あれは 音楽 でしょ」

「ふー、あんなのが音楽とはなぁ・・俺が目指してたもんが

あんなふうになっちゃったんだ、あんなやつらによってさ」

「あなたは ただ嫉妬しているだけよ

自分がうまくいかなかった音楽を 彼がまだ続けていられることに」

「はぁっ、そうか、ははっ、そうかもな。

あんな音楽をやって売れるはずもねーのにさ

俺が作ったほうがはるかにマシだったよ、実際。

あのクソヤローをいれなければな、俺のバンドだっていまごろは・・

やっぱあんな奴はバンドにいれるべきじゃなかったんだよ。

まぁ でも ほっとしたよ、今日聞いてみて

あいつがやっているのがあんな音楽で」

「でも 彼は音楽を続けていて、あなたはそれがくやしい

そうでしょ」

「なんつーか、もううんざりなんだよ、しょーもない音楽ばっかさ・・


俺が世界に発信すべきだったのに・・なんでジョンはポールに

ヒロトはマーシーに出会えたのかな

なんで 俺のまわりにはヘタレしかいないのかな」

「あなたがそうやって人を見下しているから

あなたのまわりには誰もいないのよ」

「じゃあきくが 俺のまわりで尊敬できるやつなんかいたか?

皆にせものばっかりじゃねぇか

何一つ表現すべきことなどないくせに

表現しているふりをしてさ」

「まぁ 批評はともかく あなたもそろそろ向き合うべきときなんじゃないの

社会や 未来に。

いつまでも 逃げてはいられないでしょう

あなたに残された最後の財産は 彼女だけなのだから

あなたが現実にしゃべることのできる人間は

もう彼女しかいないのよ。

彼女にあいそをつかされたら

あなたは永遠に こうやって一人でしゃべり続けるしかなくなるわ

あなたの声は もう世界には届かないかもしれない

でも 小さな範囲で話すことはできるはずよ

それに すでに生に対する執着さえ失った今のあなたにとって

彼女は生命線よ 文字通り 生命線なの

これ以上うしなう前に なんとか折り合いをつけることね

その幻想と この現実に」

「金と 彼女を不安にしないことだけを考えて

日々をやりすごし続ける・・俺にできるかな」

「一人でいいとうそぶいて死んでいきたければ どうぞご自由に

いろんなことをずいぶん先延ばしにしてきたせいで

今のあなたには もう 選択肢と呼べるものも

そんなには残されてないのよ それをわかってて」

「可能性は無限だし 今からまた音楽を始めることもできる

そうだろ?」

「今のあなたの生命力では無理よ

なにかを乗り越えるような力は残っていないわ」

「」


そこで僕は思考をやめ、ヘッドフォンを耳にあてる

力をくれよ と


音楽と人生は どちらが今のぼくの近くにあるのだろうか


そんなことを思ってしまい

音楽は また 僕に力をくれる存在から遠くなった


音楽と死と人生は どれが一番 今 ぼくの近くに



テーマ: つぶやき -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 11:27 |  ハードコア・ストーリーズ |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

およげたいやきくん



毎日 毎日 ぼくらは鉄板の上で焼かれて

いやになっちゃうよ

ある朝 ぼくは 店のおじさんと

けんかして 海に逃げ込んだのさ




なぜだろう 身体が動かなかった

あれよあれよという間にドアは閉まり

僕は見知らぬ街を通り過ぎる


いつもの駅でおりる

たくさんの人々

本来の僕があの波のなかを泳いでいくのを横目で見ながら

僕は その駅を見送った



三つほど駅を過ぎたところで迷いは消え

僕は携帯の電源を切った

ネクタイをとり どんどんすいていく電車の座席に座る

反対方面へと向かう電車はあいかわらず満員だ

車窓はどんどん田舎の風景をうつしていく

心が真っ白にあらわれるよう・・

海だ!

僕は迷わず そこの駅で降りた

さっきみえた海まで ここからそう遠くはないはずだ


はじめて泳いだ海の底

とっても気持ちがいいもんだ

おなかのあんこは重いけど

海は広いぜ 心がはずむ



砂の感触 どのくらいぶりだろうか・・

僕は砂浜を見ると 迷わず靴を脱ぎ捨てていた

駆け出す心に追いつこうと 足は徐々に歩を速め

最後には全速力で走り出していた


そういやぁ 学生のころは

毎年一回は海に行くんだ とか言ってたっけなぁ

社会人になって三年目 気づけば全力で走ることもなくなってたんだな

海に向かって ちょっと走っただけで悲鳴をあげた身体に

そんなこと気づかされるなんてな

情けない ははっ

海岸にいた犬に 僕は親近感をおぼえて

なにか餌をあげようと思ったけど

なにも持ってなくて たばこしかなくて

ここでたばこを吸ったらどんなに気持ちがいいだろう と

僕は自由を吸い込んだ


桃色サンゴが手をふって

僕のおよぎをながめていたよ



あんなに毎日長く感じていた一日は あっという間に過ぎて

海に沈みゆく美しい夕暮れを見送ったあとで

僕はようやく 今日が終わろうとしていることに気がついた

電源を切ってあっても 存在感を弱めない携帯電話を

ポケットからカバンの奥へと移し

僕は少し考え そして宿をとった



「いやいや この時期はどこもがらがらですからね

まぁ いつまででも気の済むまでゆっくりしてってください」

ドラマのキャスティングででもあるかのような

雰囲気あるおばあさんにそう案内され 僕は部屋へたどりつく

温泉もあるらしいし おいしい海産物も食べられるそうだ


僕は 温泉でゆっくりしたあと いつもよりかなりはやい夕食の席についた

ほかに客は誰もいなく 食堂となった大広間は

ほぼ僕の貸切状態だった

そしてでてきた料理の豪勢なこと!

これでこの値段だったら 定期的に来てもいいな

目移りしながらも やはり一番の存在感をほこっている

イセエビにまず箸をのばす

なんてしあわせなんだ

僕はすべてを忘れて そのエビを

その自由を口いっぱいにほおばった



「かかったわぁ!!」

ババァが叫ぶと同時に口のなかいっぱいに痛みが走る



いちにち およげば ハラペコさ
めだまも クルクル まわっちゃう
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう
いわばの かげから くいつけば
それは ちいさな つりばりだった
どんなに どんなに もがいても
ハリが のどから とれないよ




がばっ!そこで僕は目覚めた

身体が汗でびっしょりだ・・遠くでたいやき屋の音がする

はぁ・・なんだ まだ十二時か

ズル休みなんてするもんじゃないな ちょっと寝ていたいから なんて

僕らは永遠に自由になんかなれないんだ と

この夢はきっと そういうことなんだろう

背負って生きるしかない

その重みを 感じなくなるくらいに鍛えるしか


「あ、はい、もうちょっと眠ったらだいぶよくなったんで

今からいけます はい いえ ほんとにだいじょうぶですんで

はい すいません では」


不安を打ち消すように 僕は会社に電話をいれていた

さて がんばるかな



テーマ: 日記 -  ジャンル: 日記
by 切腹ザムライ  at 19:50 |  ハードコア・ストーリーズ |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。